確定申告と修正。

修正申告と言えば、間違った内容の確定申告書を修正することですよね。これが税務署の調査を受ける前に自主的に修正して提出し直した場合は、「過少申告加算税」というものがかかりません。ですがその確定申告が“期限後”に提出している場合は「無申告加算税」というものがかかります。

もうすぐ時期が来る確定申告ですが、法人税だけに限らず、所得税などといったどんな税に関すること出あっても、間違いを修正しなくてはいけないのが「修正申告」です。

でも、実際に一般的なサラリーマンで副業でもして大儲けしていない限り、身近な存在で「修正申告をした人」というのはあまりいないかと思います。例えば法人の人で、法人税に関する修正申告しているというのなら十分に身近でもあり得る話ですが、一般人が確定新高する時期というのは、住宅を購入した際などでしょうからね。

住宅を購入した年に確定申告してその内容に計算間違いがあり、修正したなんてケースはあまり聞いたことがないです。間違っていればキチンと修正するべきでしょうが、大企業の法人税の修正などというのとは違い、金額が金額なだけに普段の仕事などで疲れて家に帰ってからも難しい仕事をしたくない、“面倒くさい”という気持ちが先走ってしまいますよね。

でも先ほども紹介した通り、しっかりと修正しなければ、過少申告加算税として修めることになってしまいます。ちなみにその過少申告加算税というのは、新たに納めることになった税金の10%相当額ですから、できることなら余計なお金を収めたくないですよね。しかも、新たに納める税金が「当初の申告納税額」と「50万円」とのいずれか多い金額を超えている場合は、その超えている部分については15%になりますので注意してくださいね。

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