法人税の修正申告について

あっという間に12月に突入し、本格的に冬になってしまいましたね。この季節というのは年末調整だとかなんだで、会社の中ではいろいろ大変な人もいると思います。そしてこの1年間も法人税の修正申告について色々と紹介してきたわけですが、修正申告のことも含めて、法人税の申告についていろいろ紹介したいと思います。

まずは法人税には中間申告というものがあります。
これは『前年の実績による中間申告』と、『中間仮決算による中間申告』という2つがあるようです。

前年度の実績による中間申告というのは、事業年度が6ヵ月を超える会社であれば、事業年度開始から6ヵ月を経過した日から2ヵ月以内に、以下の税額で中間申告書というものを提出する必要があるのだそうです。

その税額というのは【前事業年度の法人税額×(6÷前事業年度の月数)】となっているのでぜひ自分で計算してみましょうね。

そして中間仮決算による中間申告というのは先ほど書いた計算式の方法にかえて、「中間仮決算による実績値」によって中間申告書を提出することもできるのだそうなので、覚えておきましょう。

ちなみに、先ほどの方法で計算した税額が10万円以下となった場合には法人税の中間申告が不要な場合もあるので一応紹介しておきます。

そして修正についてなんですが、提出した申告書の内容に間違いがあったことが、提出期限後になってから発覚した場合、税額が増加するようであればすぐに修正申告をしなければいけません。また、修正申告をしなければいけない期間というのは、提出期限から7年以内なのでちゃんと修正申告しましょうね。

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