仮装・隠ぺいはいけません

ちょっとよからぬ事を考え嘘をつくのは良くないですよね。
法人税の場合も同じです。

法人税は三段階に所得金額を分けて税率を決めています。
・400万円までの税率ー22%
・400万円を超え800万円までの400万円部分に対する税率 ー22%
・800万円を超える部分ー30%
という風な違いになっています。

うっかりミスで修正申告を求められた場合は10%が原則ですが50万円を超えている場合には更に上乗せされ15%の率で課されます。

それに対し重加算税については、原則35%の税率が課税されます。
例えば増差額200万円でそれが仮装・隠蔽により生じている場合には
200万円×35%=70万円が重加算税として課税されることになります。

仮装・隠ぺいには・・・
偽りの記載、帳簿及び書類を隠したりしていた。
二重帳簿を作成していた。
税務申告で提出する証明書などを改ざんしていた。
偽りの申請で証明書等の交付を受けていた。
簿外資産に係る利息収入、賃貸料収入等を計上していなかった。
簿外資金で役員賞与その他の費用を支出していた。
同族会社なのに非同族会社として申告していた。
簿外資産に係る利息収入、賃貸料収入等を計上していなかった。などなど・・

結局は見つかると罰が当たるわけで。。
正直に正当な修正申告・確定申告に徹しましょう。

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